自宅用アンプを買う前に必ず読んでください！

こんにちは！

 

 

 

けんたです！

 

 

 

あなたは

こんなことを

思ったことないですか？

 

 

 

｢あーなるべく、

家で練習する環境を

スタジオに近づけたい。」

 

 

 

ギター上達のために

欠かせない

 

 

 

練習環境の向上

 

 

 

今回は

その中で絶対

必要となってくる

 

 

 

自宅用アンプ

について

お話します！

 

 

 

アンプも

様々な種類があり

 

 

 

どれを

選べば正しいのか

分からないですよね？

 

 

 

店員さんに

尋ねるのも、

 

 

 

アンプの悩みぐらいで

聞くのが恥ずかしい。

 

 

 

これが当初の頃の

僕の気持ちでした。

 

 

 

そんな風に思っている

あなたでも

 

 

 

大丈夫なように

お伝えします！

 

 

 

でも

購入する際、

 

 

 

店員さんと

気軽にお話する

べきです！

 

 

 

新たに

知らなかったことを

発見できると思います。

 

 

 

事前にこの記事を読んで

知識をつけるのがベストですね！

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この記事を読み進める

ことで、あなたは

 

 

 

どのようなアンプを

購入すると

良いかが分かり、

 

 

 

アンプの種類も

把握できます。

また、

 

 

 

お金、または時間を

無駄にせずに

 

 

 

あなたにあったアンプを

選ぶことができます！

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しかしこの記事を

読まないことで、

 

 

 

適当にアンプを

買ってしまい、

 

 

 

結局自宅で練習するに

は適してない

 

 

 

つまり

 

 

 

時間と

お金の無駄

 

 

 

1ヶ月後には

 

 

 

お部屋の押し入れ

に入っている

 

 

 

また

スタジオでは

 

 

 

アンプの使い方が

分からず人頼み。

 

 

 

もちろん

 

 

 

全く音が似てなく

メンバーから

の大批判。

 

 

 

ギターを弾く上で

必ずしも

 

 

 

アンプの基礎は

抑えておく

べきです！

 

 

 

あなたもこんな体験を

したいですか？

 

 

 

最悪の未来も想像できますね。

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まずは

アンプの種類は

 

 

 

2つあります。

 

 

 

トランジスタアンプ

と

真空管アンプ

 

 

 

の2種類になります。

 

 

 

それぞれ特徴があるので

お話します！

 

 

 

トランジスタアンプは

 

 

 

定期的なメンテナンスは

必要なく、

 

 

 

故障しない限り

半永久的に使用

することができます。

 

 

 

また調整できる

周波数が広いので

 

 

 

音作りの幅が

真空管アンプより

広がります。

 

 

 

しかし、

歪みに関しては

 

 

 

一定のポイントを

超えると

｢急激に歪む」のが

難点です。

 

 

 

お客さんにとって、

 

 

 

聞き辛い

耳が痛いサウンドとなる

こともあるので

注意が必要ではあります。

 

 

 

真空管アンプは

 

 

 

強力な電圧をかけることで、

真空管を

｢飽和状態(オーバードライブ)」

にします。

 

 

 

その結果、

 

 

 

暖かく柔らかい

サウンド

を得ることができます。

 

 

 

また、

キメの細かい歪みを

アンプ内で作ることが

出来るので

 

 

 

歪み系の

エフェクターなしで

歪みの音を作ることが

できます。

 

 

 

その反面

使用する前に

 

 

真空管を温めなければ

いけません。

 

 

 

始めに

｢スタンバイスイッチ」

を押して、

 

 

 

少し待っておかなければ

いけないのです。

 

 

 

壊れやすいので

注意が必要です！

 

 

 

結局どっちが

おすすめなの？

 

 

 

両方

良い点、悪い点が

あります。

 

 

 

しかし、

自宅用のアンプは

 

 

 

トランジスタ

アンプの方が

良いと思います。

 

 

 

トランジスタアンプは、

コンセントを差し込んで

スイッチをONにすると

 

 

 

すぐ弾くことができ、

時間も短縮されます。

 

 

 

また真空管ですと、

 

 

 

音が細くなったり、

歪みを感じなくなったら

 

 

 

交換をしなければなりません。

 

 

 

トランジスタの場合は

必要がないので

節約できますね！

 

 

 

しかし、

 

 

 

スタジオ練習や

本番では

 

 

 

僕は

真空管アンプを

使わせて頂いています。

 

 

 

真空管ならではの

暖かくて太いサウンドが

 

 

 

自分の好きなロックに

ピッタリだからです。

 

 

 

結果、

出番やスタジオでは

 

 

 

あなたの好みでアンプを

選んでいいと思います。

 

 

 

しかし、

練習用のアンプとなると

 

 

 

上記の利点を根拠とし

トランジスタアンプを

激推しします！

 

 

 

次にワット数を紹介します。

 

 

まずワット数とは

 

 

 

音量の目安について

使われることが

多いです。

 

 

 

あなたは

10ワットぐらいの

トランジスタアンプを

購入すると良いでしょう！

 

 

 

ちなみにこちらが

ワット数の目安になります。↓

 

 

 

8~10W   自宅用アンプ

 

 

30W   小規模、

中規模のライブ

 

 

 

バーでの

ジャズフュージョン、

ブルースなど

 

 

 

~100W大規模でのライブ

フェス、メタル、ロックなど

 

 

あなたは

10ワットぐらいで充分

ですね！

 

 

 

こちらが定番の

VOX(ヴォックス)

の10Wアンプ

になります。

http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/81524/

 

 

 

サウンドハウスで

約6000円で購入できます。

 

 

 

こちら

足を運ばないで

購入できる利点

もありますが、

 

 

 

倉庫一掃セール

や年末年始、

ゴールデンウィーク

セールなど

 

 

 

楽器屋さんの方が

安く売っている

かもしれないので、

足を運ぶのも

アリでしょう！

 

 

 

 

 

あなたが

今すぐできることとして

 

 

 

お財布と相談して

みてください。

 

 

 

 

自宅用なので

無理して

ローン組んでまで

 

 

 

高いアンプを買う

必要は無いと

思います。

 

 

 

あなたの

背丈にあったアンプで

充分成長していきますよ！

 

 

 

それでは良いギターライフを！

 

 

本日も最後まで読んでくれて

 

 

 

ありがとうございます！

 

 

 

脱・今での自分改善サポーター

 

 

 

けんた