立って弾くと途端に下手くそになりませんか？そんな方必見！

あなたは

ギターを座って弾くのと、

立って弾くのとでは

どっちが得意ですか？

こんにちは

けんたです

今回は

ギターを弾くとき

の位置

についてお話します。

最初の質問の多くの

人の答えは

座って弾く方

と答えるはずです。

僕ももちろんそうです！

だって楽じゃないですか！！

あなたは今までこんな経験を

したことないですか？

座って弾くと弾けるフレーズ

が立って弾くとうまく弾けなくなる。

僕はこの悩みで相当苦労しました。

でもこの方法を知れたことで

座ってでも立ってでも違和感なく

弾けるようになったのです。

あなたがこの方法を

知っていれば、

わざわざずっと本番通り

立って練習する

必要性がなくなります。

あなたは長時間練習したり

しますよね？

その時

疲労をなるべく軽減し

効率の良い練習ができます。

しかも立った時と変わらない感じ

なので一石二鳥じゃないですか！

本番で座って弾かないから

立ってずっと弾こうとしている

あなた

ぜひこちらも参考してもらいたいです。

だって朝起きてギター弾きたいなって時

ベットの上で座って弾くのがマストですよね？

わざわざ立ちたくないですよね？

 

しかしこの方法を知らないと、

座って弾くのが悪だという

考えになります。

また常に立って弾くことで

疲れてしまい

長時間弾けなく

なってしまいます。

あー今日は疲れた

からもう寝よう

そんな気持ちにもなりかねません。

 そんな気持ちにならないため

の方法が

座って弾く時と

立って弾く時の

ギャップ

をなくす

です。

実際は

「座って弾く時のフォームを

そのまま立った時にでも移行できる」

フォームを練習すればよいのです。

じゃあ

どんなことに気をつけたら

いいの？？

ギャップをなくす

五つのポイント

をレクチャーします

一つ目、

足を組んでギター

を弾かない。

二つ目、

必ず座ってる時も

ストラップをつける。

三つ目、

ネックの角度を

立って弾いた時

と同じ位置に意識する。

四つ目、

あぐらをかいて

弾かないで

必ず椅子に座って弾く。

五つ目、

なるべく指板は

のぞき込まずに

姿勢よく弾く。

この五つのポイント

を意識して取り組むだけで

立って弾いてもなんの違和感を

感じなくなります。

僕の

1番意識して弾いて

欲しいポイントは

ギターの角度について

です。

三つ目のポイントですね！

ライブの時で、

どんなに

激しい動きをする

ギタリストでも

ギターのネックの位置は

ほとんど動きません！

今から練習をしようと

思ってるあなた、

上記の5個のポイントを

守って弾いてみてください。

そして立って弾いた時

｢あれ？全然違和感ないぞ｣

そのような感覚を掴むことが

できるはずです！

今ギターが手元に無い人

是非

メモを取るか、

スクショするか、

ブックマーク登録するか

忘れないように

今すぐ行動してください！

今日も最後まで読んでくださり

ありがとうございます！

脱・今までの自分改善サポーター

けんた